結婚式の招待状。

迷ったけど、あなたに出してみた。

来るなんて思ってないし
正直
「こないで欲しい」と
思っていた私もいる。
だって
どんな顔できるだろう。

ただ
もう会えないんだと思うと

泣きまくって、うつむいたままで別れた
あの夜が最後だと思うと

・・・・・悲しい。

私が一番女として成長した時を
私はあなたと過ごした。
多分、私の体が一番美しい時。
そんな時間をあなたと過ごせたことが
今は愛しい。

私達がまだ会えないことは
その私達の関係が
深く
本当に愛しあっていた事を
証明しているのかもしれない。

そう思いたい自分がいる。

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