祝福されるということ
2003年12月17日 別れよう今日、職場の忘年会があった。
私が結婚することは
どこからともなく知れ渡るもの。
あっという間にその話になる。
でも、何てそれが心地よいのだろう。
今まで感じたことのない幸せ。
彼との事を堂々と話せる、自慢できる。
祝福されているという幸せを知る。
何も隠す必要がない。
私が求めていたものは
これだったと気付く。
不倫をしていると
本当に少しずつ少しずつ
心がひずんでいく。
秘密に慣れていく。
一人に慣れていく。
些細な幸せで生きていけるように、自分のエネルギーを小さくする。
誰にも相談できない恋を「辛さ」ではなく
「幸せ」に変える逃避術を覚える。
心が小さくなっていくことに
自分でも気がつかない。
快感にさえ変えて、尚もまだその道を選ぶ。
なぜだろう?
なぜ止められないのだろう。
なぜその扉は重くて閉めにくいのだろう。
私は思う。
思うようにすれば良い。
愛して愛して、愛しきったとき
次の扉が待っているのです。
そしてその時
あなたはその重い扉を閉める事ができるのです。
迷っているうちは
その時ではないのです。
「別れなければならない、でも愛している」
という思いは
不倫をしていれば、一分おきに訪れる迷い。
そしてその思いに泣いては笑う。
それを何千回、何万回も繰り返す。
繰り返して、繰り返して
別れる時では「ない」限り
それを繰りかえす。
迷わなくなるときが必ず来るから
焦らないで
自分を大切にして欲しいと
恋をしているあなたに
今の私は言いたい。
■アゲハさんへメッセージあります。
私が結婚することは
どこからともなく知れ渡るもの。
あっという間にその話になる。
でも、何てそれが心地よいのだろう。
今まで感じたことのない幸せ。
彼との事を堂々と話せる、自慢できる。
祝福されているという幸せを知る。
何も隠す必要がない。
私が求めていたものは
これだったと気付く。
不倫をしていると
本当に少しずつ少しずつ
心がひずんでいく。
秘密に慣れていく。
一人に慣れていく。
些細な幸せで生きていけるように、自分のエネルギーを小さくする。
誰にも相談できない恋を「辛さ」ではなく
「幸せ」に変える逃避術を覚える。
心が小さくなっていくことに
自分でも気がつかない。
快感にさえ変えて、尚もまだその道を選ぶ。
なぜだろう?
なぜ止められないのだろう。
なぜその扉は重くて閉めにくいのだろう。
私は思う。
思うようにすれば良い。
愛して愛して、愛しきったとき
次の扉が待っているのです。
そしてその時
あなたはその重い扉を閉める事ができるのです。
迷っているうちは
その時ではないのです。
「別れなければならない、でも愛している」
という思いは
不倫をしていれば、一分おきに訪れる迷い。
そしてその思いに泣いては笑う。
それを何千回、何万回も繰り返す。
繰り返して、繰り返して
別れる時では「ない」限り
それを繰りかえす。
迷わなくなるときが必ず来るから
焦らないで
自分を大切にして欲しいと
恋をしているあなたに
今の私は言いたい。
■アゲハさんへメッセージあります。
2003年9月。。。。
私の運命が変わった日。
私達の運命が変わった日。
これが運命だった。
あなたを愛することが運命だった。
あなたと離れる運命だった。
そう、何が起こっても
それは私の運命。私の選択。
私はこの運命の道を
光ある
暖かき方向へ
そう信じる方へ
歩き続けるだけ。
*************************************
神様は
私の本当の願いを
知っていた。
私の運命が変わった日。
私達の運命が変わった日。
これが運命だった。
あなたを愛することが運命だった。
あなたと離れる運命だった。
そう、何が起こっても
それは私の運命。私の選択。
私はこの運命の道を
光ある
暖かき方向へ
そう信じる方へ
歩き続けるだけ。
*************************************
神様は
私の本当の願いを
知っていた。
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年に何度かこういう時がある。
彼との「別れ」を考える時。
鬱々とする「生理」前が多い。
更にそんなときに限って
■■「愛人の掟」著:梅田みか■■
なんて本を借りてしまった。(ーー;)
もう、最悪。
本では
結局別れた方がいいという結論。
いや、いつか別れが来るという結論。
不倫の関係には限らない。
どんな関係でも「別れ」はどんな形かでやってくる。
そう例え結婚していても・・・
でも、「好きなのに別れる」のは辛い。
しかも彼からは絶対切り出さない事。
「私から」しかない。
考えようによっては
自分で好きな時に終われるということ。
奥さんが要求しなければだが。
彼と別れの話をするといつも
私の気持ちがまとまってないので
結局喧嘩になってしまう。
といっても彼は「はいはい」って感じで
喧嘩とは思ってないと思うけどね。
「別れなければならない気持ち」
「別れたくない気持ち」
が錯乱する。
「なければならない」って義務がどこから来るのか?不明なまま私の気持ちが動く。
誰かに言われたわけでもないのに
なぜに辛い方を選択しなければならないのか?
いや、何か分からないけど
「別れた方がいい」って声が聞こえる。
「別れたい」なら納得できるけど。
美しいまま終わらせる美学も無くは無い。
けど
そんなこと意味があるのかといわれると
分からない。
とにかく「鬱」っぽいんで
そんなこと考えています。
彼との「別れ」を考える時。
鬱々とする「生理」前が多い。
更にそんなときに限って
■■「愛人の掟」著:梅田みか■■
なんて本を借りてしまった。(ーー;)
もう、最悪。
本では
結局別れた方がいいという結論。
いや、いつか別れが来るという結論。
不倫の関係には限らない。
どんな関係でも「別れ」はどんな形かでやってくる。
そう例え結婚していても・・・
でも、「好きなのに別れる」のは辛い。
しかも彼からは絶対切り出さない事。
「私から」しかない。
考えようによっては
自分で好きな時に終われるということ。
奥さんが要求しなければだが。
彼と別れの話をするといつも
私の気持ちがまとまってないので
結局喧嘩になってしまう。
といっても彼は「はいはい」って感じで
喧嘩とは思ってないと思うけどね。
「別れなければならない気持ち」
「別れたくない気持ち」
が錯乱する。
「なければならない」って義務がどこから来るのか?不明なまま私の気持ちが動く。
誰かに言われたわけでもないのに
なぜに辛い方を選択しなければならないのか?
いや、何か分からないけど
「別れた方がいい」って声が聞こえる。
「別れたい」なら納得できるけど。
美しいまま終わらせる美学も無くは無い。
けど
そんなこと意味があるのかといわれると
分からない。
とにかく「鬱」っぽいんで
そんなこと考えています。
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